マキベリーってスーパーフードの味は?美味しいの?食べ方は?
マキベリーって聞いたことないけど、美味しいの?
抗酸化作用がとても高い事で有名のスーパーフードマキベリーですが、
今回はそんなマキベリーの味や食べ方などの気になる部分の内容を探っていきたいと思います。
マキベリーはどんな味?
マキベリーとは、チリ南部のパタゴニア地方の人里離れた山奥に自生するスーパーフルーツなのですが、成木では5~6mもの大きな木です。
そんな大きな木に実っているのが、直径役4~6mm程の小さな実のマキベリーです。
写真だけで見ると本当にブルーベリーにそっくりです。
そんなマキベリーの味ですが、日本ではまず生の実を食べられる機会がほとんど無く、正確な味を確認する事は難しいです。
これが、なかなか流行らない原因なのかもしれませんね。
他のスーパーフードよりも前縁栄養も多いし美容効果も高いので、もっと多くの人が食べるようになって手に入りやすくなって、そんで実際に安く買えるようになったらな~~、なんて願っています 笑
パウダー状にされたマキベリーを日本で購入する事は、お店やネット通販等では可能となっています。
そんなマキベリーの気になるお味ですがブドウジュースのようにベリー系の酸味と甘みが合わさった味に感じる方が大半ですので、
そのような味がお好きな方であれば、抵抗なく味わます。
マキベリーの食べ方は?
上記にも書きましたが、生のマキベリーを頂く事は、今の段階では非常に困難ですので、パウダータイプ、又はジュースタイプの物を購入します。
どちらかと言うと比較的に購入しやすいのがパウダー状の物で、色々な食べ物に混ぜたり、溶いたりして頂く事が可能なので便利に使えます。
食べ方としては、色々な果物や牛乳などを入れてミキサーにかけて作るマキベリースムージーやヨーグルトに混ぜて頂くマキベリーヨーグルト、
少し腕を上げるとするならば、パン生地と混ぜたマキベリーパンや、クッキー生地に混ぜて作るマキベリークッキー。
ローチョコレートとマキベリーパウダーと組み合わせて作るマキベリーチョコレートケーキ等も美味しく頂けます。
マキベリーパウダーは万人受けする味ですし、自分が思っている以上に色々なレシピが生み出せるので、マキベリーパウダーを使用する事で、お料理の幅が広がりますし、毎日効率良く、そして美味しく抗酸化パワーを体内に摂取出来るのです。
マキベリーは味も普通においしい!
スーパーフードの中には色々な食品がありますが、その中でもアサイーやマキベリーのようなスーパーフルーツは、見た目もブルーベリーに似ており、それ程抵抗を感じずに始めやすいです。
味に関しても、
『体験した事のないような味!』
と言った期待外れ感もほとんど無いので、気軽に試せる物だと感じます。